附録2-No.926文書
島津忠恒書状
二月十九日
確認度高
概要
島津忠恒が又吉に、春山の狩りへ出る予定だったが悪天候で取りやめたこと、龍伯(島津義久)の体調が悪いため翌日見舞うことを伝える。上方の風説は事実らしく、今回は必ず難しい事態が起こると案じ、以前内談した件をこの機会に申し出ようと考え、狩場へ来るよう求めていたという。さらに、先の龍伯上洛に際して、供衆が死を覚悟し「形見の盃」を交わしたと聞いたことを記し、それを「誠にありがたき事」「おかしき事」と評する。筆では書き尽くせないため、詳細は面談で話すと結んだ書状。
登場人物
島津忠恒、龍伯(島津義久)、又吉、龍伯の供衆
宛先
又吉
キーワード
島津忠恒、又吉、龍伯、島津義久、春山、狩り、悪天候、中止、病気見舞い、上方風説、難事、内談、狩場、上洛、供衆、死の覚悟、形見の盃、面談
冊子頁
389~390頁
読込量
中
面白さ
★★★★★
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(2)185~393頁(年間不詳).pdf