附録2-No.1201文書
町田家久書状案
四月七日
確認度高
概要
町田家久が芥河某に、南蛮船をめぐる事件を報じる。南蛮船が出港の準備をしていたところ、前月二十三日、匠作(島津久盛)が大勢を率いて境へ来たため、家久方は駆け付けて防戦した。敵方は数百艘の兵船をもって南蛮船を奪おうと企て、その意図が明らかになったため、船側は大いに驚き、碇綱を切り捨てて急遽退去したという。この騒動で港の住民も残らず退散し、家久は対応できなかったことを「無面目次第」と述べる。詳細は使者に説明させたとして、上意に沿うよう取り成しを求めた書状案。
登場人物
町田家久、芥河某、石塚大和入道、島津久盛(匠作)、南蛮船関係者、港住民
宛先
芥河某(芥河殿)
キーワード
町田家久、芥河、石塚大和入道、島津久盛、匠作、南蛮船、出港準備、境、防戦、数百艘、兵船、船舶奪取、碇綱切断、緊急退去、港住民、退散、使者、上意
冊子頁
535頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(3)394~624頁(年間不詳・海外書類・古今御支族列・御支族列).pdf