後編6-No.271文書
島津久通外二名連署書状
「寛永十九年」七月廿一日
確認度高
概要
島津久通ら三名が、荒廃して百姓の少ない島原・天草へ隣国から百姓を移すとの幕命について、薩摩も百姓に余裕がなく田畠が荒れる懸念はあるが、天下の下知であるため従わざるを得ないと伝えた連署書状。使者の到着後すぐに相談し、隣国の様子も聞き合わせて移住の手配に尽力するよう求めている。
登場人物
島津久通、川上久国、頴娃久政、島原・天草の百姓、伊地知為右衛門、川野弥太夫
宛先
野州様・山田民部様ほか御中
キーワード
島津久通、川上久国、頴娃久政、島原、天草、百姓移住、百姓不足、田畠荒廃、幕命、隣国、伊地知為右衛門、川野弥太夫
冊子頁
207~208頁
読込量
中
面白さ
★★★★★
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(2)182~368頁(寛永18~寛永21).pdf