後編6-No.229文書
川上久国・新納久詮連署書状
「寛永十八年」十二月廿一日
確認度高
概要
川上久国・新納久詮が国元の重臣らへ、土井利勝・堀田正盛からの書状、道春からの返札、阿部忠秋の用向き、喜入摂津守を通じて照会した翌春の参府時期とその返答を報告した連署書状。さらに阿部忠秋から命じられた防船(かりうた)・勢楼船の用意と大鉄砲の新鋳について、井上政重へ相談する予定であったが筑後へ召し出されて不在のため、回答を保留した経緯を伝える。追記には、十二月二十一日付の書状を翌年正月十八日に勝目才左衛門が持参したこと、参府の奉書と船・大鉄砲の件を記す。
登場人物
川上久国、新納久詮、山田有栄、阿部忠秋(阿部豊後守)、土井利勝(土井大炊頭)、堀田正盛(堀田加賀守)、井上政重(井上筑後守)、喜入摂津守、道春、勝目才左衛門
宛先
鎌田治部少様・山田民部少様・頴娃左馬頭様・下野守様・弾正大弼様(追記:下野守様・山田民部少様参)
キーワード
川上久国、新納久詮、山田有栄、阿部忠秋、阿部豊後守、土井利勝、土井大炊頭、堀田正盛、堀田加賀守、井上政重、井上筑後守、喜入摂津守、道春、勝目才左衛門、参府、奉書、返札、防船、かりうた、勢楼船、大鉄砲、新鋳、筑後、幕府相談、連署書状
冊子頁
180~181頁
読込量
中
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~181頁(寛永16~寛永18).pdf