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後編6-No.205文書

川上久国口上覚

寛永十八年八月廿七日

確認度

概要

川上因幡守久国が島津家重臣へ、幕府による島津家系図の調査・書写の経過を報告した口上覚。太田備中守へ系図を提出したところ、古文書は家の重宝であるため写本を差し出すよう命じられ、林道春らが北条時政・大江広元の筆跡や島津忠久の系譜を検討したこと、近代部分を詳しく追記する必要があることを伝える。黒田六郎右衛門を筆者として清書を急がせ、図書殿・川上上野介らと相談して完成させるよう求めている。

登場人物

川上久国、太田資宗、林羅山(林道春)、野勢喜庵、黒田六郎右衛門、島津光久、北条時政、大江広元、島津忠久、大友能直

宛先

弾正大弼様・頴娃左馬佐様・鎌田治部少輔様・山田民部少輔様・下野守様

キーワード

川上久国、太田資宗、林羅山、林道春、野勢喜庵、黒田六郎右衛門、島津家系図、古文書、北条時政、大江広元、島津忠久、大友能直、筆跡鑑定、写本、系譜追記、幕府、口上覚

冊子頁

161~162

読込量

面白さ

★★★★★

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(1)例言・目次・本文1~181頁(寛永16~寛永18).pdf