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後編6-No.191文書

長岡興長・阿茶(監物)連署書状

「寛永十八年」四月廿七日

確認度

概要

長岡興長・阿茶監物が島津家重臣へ、出水近海に流着した無人船の調査と沿岸警戒について報じた連署書状。船内外に生貝・生蠣が付着して長期間漂流した形跡があり、長崎へ向かう唐の釣舟で、付着した貝も高砂辺のものとする見立てを伝える。島津光久の命で出水周辺や領内の島々・浦々を警戒し、山田民部少輔有栄が出水へ赴いたこと、肥後側でも水俣に近い芦北郡や領内の津々浦々・山中を厳重に捜索したことを記している。

登場人物

長岡興長、阿茶監物、島津光久、山田有栄、長岡監物

宛先

島津弾正様・北郷佐渡守様・頴娃左馬頭様・山田民部少輔様 御報

キーワード

長岡興長、阿茶監物、島津光久、山田有栄、出水、無人漂流船、唐船、釣舟、生貝、生蠣、高砂、沿岸警戒、島々、浦々、水俣、芦北郡、捜索、連署書状

冊子頁

152~153

読込量

面白さ

★★★★★

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(1)例言・目次・本文1~181頁(寛永16~寛永18).pdf