後編6-No.165文書
新納忠清書状
『寛永十六~十八年頃』八月十五日
確認度中
概要
新納加賀守忠清が、廻国の聖を領内でどのように扱うか国元役人へ問い合わせた書状。通手形を持って到着し、羽月若王寺へ経納に向かう聖に一人を付き添わせ、菱刈九左衛門を遣わしたと聞いたことを記す。このような修行者を内場へ通すことは法度であるため、鹿児島へ連行して指示を仰ぐ案を示し、薩摩・大隅・日向での巡回を終えた者なので最終的には下知に従うとしている。本文年紀注は「寛永十六、十七、十八比カ」、インデックスは「寛永十七、十八年比」で、八月十五日は一致する。
登場人物
新納忠清、菱刈九左衛門、廻国聖
宛先
谷口次郎左衛門尉殿・伊地知弥右衛門尉殿 御報
キーワード
新納忠清、菱刈九左衛門、廻国聖、通手形、羽月若王寺、経納、修行者、内場、法度、鹿児島、薩摩、大隅、日向、下知、本文年紀注、寛永十六・十七・十八年頃、インデックス年紀、寛永十七・十八年頃、八月十五日、年紀異同、書状
冊子頁
140頁
読込量
中
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~181頁(寛永16~寛永18).pdf