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後編6-No.146文書

川上久国書状

「寛永十七年」七月九日

確認度

概要

川上因幡守久国が国元の重臣らへ、七月四日に高野山蓮金院で営まれた大曼荼羅供の法事を報告した書状。島津家は他家と異なる由緒ある家であるとして、蓮金院側が導師や諸役を事前相談なく整え、僧五十一人が一日三度・三日間勤行し、近年にない盛大な論議・儀式となったこと、礼物・布施に多額の銀子を要したが公的な儀礼としてやむを得ないことを述べている。

登場人物

川上久国、蓮金院、無量寿院、宝性院、青巌寺、島津家

宛先

北郷佐渡守様・伊勢兵部少輔様・山田民部少輔様 人々御中

キーワード

川上久国、蓮金院、無量寿院、宝性院、青巌寺、島津家、高野山、大曼荼羅供、法事、導師、僧五十一人、三日間、論議、礼物、布施、銀子、書状

冊子頁

125

読込量

面白さ

★★★★☆

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(1)例言・目次・本文1~181頁(寛永16~寛永18).pdf