後編6-No.123文書
某覚書
年月日未詳
確認度中
概要
氏名不詳の山先が、薩摩で金山を見立てるよう依頼され、金掘を率いて再度赴き、長野・横川の二か所を発見して大規模な金山に仕立てた経緯を述べた覚書。図書頭から與右衛門の養子となるよう求められたが当初の約束に反すると断り、山先に任じられながら九州の他金山で認められる分一などの徳分を与えられず、自費まで投じたとして、関係者を証人に挙げ、家老や島津光久、評定所へ訴えようとした権益紛争を記している。本文注記では十月日付・無署名とする。
登場人物
某、図書頭、清右衛門、嶋原吉右衛門、與右衛門、餅田堅右衛門
宛先
—
キーワード
某、図書頭、清右衛門、嶋原吉右衛門、與右衛門、餅田堅右衛門、長野金山、横川金山、山先、金掘、分一、徳分、自費、家老、評定所、訴訟、鉱山権益、覚書
冊子頁
109~110頁
読込量
大
面白さ
★★★★★
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(1)例言・目次・本文1~181頁(寛永16~寛永18).pdf