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後編5-No.532文書

島津久元・伊勢貞昌連署条書

(寛永九年)六月十一日

確認度

概要

島津久元と伊勢貞昌が、家中の乗馬を五百騎と定め、四百十一騎が有分、御蔵入から五十騎を仕立て、残る八十九騎の不足を補うことや、高二百石以上を常時乗馬とすることを示した条書。先備・二番備・三番備・左右備、馬廻・使番、外城小給人の配賦を定め、乗馬の差物・馬具・腹巻、軍役衆の船賦、琉球からの合力銀、御座船、弓、鉄砲百挺とその口径、召立衆、兵道粮の人数、幟の紋など、国元の軍役・出陣準備を具体的に整えるよう命じる。

登場人物

島津久元、伊勢貞昌、喜入忠続、川上久国、薩摩藩士

宛先

喜入摂津守・川上左近将監

キーワード

島津久元、伊勢貞昌、喜入忠続、川上久国、軍役、出陣準備、乗馬五百騎、四百十一騎、御蔵入五十騎、不足八十九騎、高二百石、先備、二番備、三番備、左右備、馬廻、使番、外城小給人、馬具、腹巻、船賦、琉球合力銀、御座船、弓、鉄砲百挺、兵道粮、幟

冊子頁

279~281

読込量

面白さ

★★★★★

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(2)187~351頁(寛永8~寛永9).pdf