後編3-No.987文書
太田一吉書状
(慶長四年)十二月廿一日
確認度高
概要
太田一吉が羽少将の側近へ、前日二十日に内府徳川家康へ拝謁し、少将の軍功について格別に懇ろな言葉を得たので安心するよう伝える。勘兵衛が道中でも丁重に扱われた事情を語り、山口勘兵衛が家康の意向を少将へ伝えるはずなので、山口と親しく相談して適切に返答するよう求める。寺沢・兵庫にも相談し、源二郎へ家康から命じた件を早急に協議して、その返事を山口と謀り合わせて上申するよう促す。返書は美作を介して臼杵まで早船で届ければ、滞りなく取り次ぐと約する。
登場人物
太田一吉(飛騨守)、島津忠恒(羽少将)、徳川家康(内府様)、兵庫様、桑幡城介、山口勘兵衛、寺沢広高、源二郎、美作
宛先
羽少将様人々御中
キーワード
太田一吉書状、羽少将、徳川家康、内府様、拝謁、軍功、兵庫様、桑幡城介、山口勘兵衛、寺沢広高、源二郎、返答、上申、美作、臼杵、早船、十二月廿一日
冊子頁
478~479頁
読込量
大
面白さ
★★★★
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(4)417~571頁(慶長4~慶長5).pdf