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後編3-No.978文書

太田友一書状

(慶長四年)十二月十六日

確認度

概要

太田友一が薩州少将の側近へ、前日十五日に大坂便船があった一方、内府徳川家康の使者・山口勘兵衛が五日に大坂を出船したとの風聞はあるものの、佐賀関にはまだ着いていないと報告する。山口が少将方へ直行した場合と当地へ着岸した場合の双方を想定し、渡次兵衛を飛脚として遣わして直談させる手配を述べる。当地にいる自分へ用件があればいつでも命じるよう求め、寺沢広高も十日に大坂へ着船したと知らせる。

登場人物

太田友一(美作守)、島津忠恒(薩州少将)、徳川家康(内府様)、山口勘兵衛、渡次兵衛、寺沢広高

宛先

薩州少将様人々御中

キーワード

太田友一書状、薩州少将、徳川家康、内府様、山口勘兵衛、大坂、便船、佐賀関、着岸、直行、渡次兵衛、飛脚、直談、寺沢広高、十二月十六日

冊子頁

475~476

読込量

面白さ

★★★

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(4)417~571頁(慶長4~慶長5).pdf