後編3-No.968文書
島津義弘(惟新)書状
(慶長四年)十二月四日
確認度高
概要
島津義弘(惟新)が新納武蔵入道に、庄内で昼夜相談し在番することを聞き、寒中に老齢で出陣する前代未聞の働きをねぎらい、いっそうの賢慮を求める。弥太右衛門尉は奉公に油断はないものの、持病のため乗馬での供などが不自由で、私曲によるものではないと判断する。一方、その境遇を武蔵入道が若い頃に人々へ無理を求めた報いとも評し、当時の振る舞いを後悔しているだろうと戒める。
登場人物
島津義弘(惟新)、新納久寛(武蔵入道)、弥太右衛門尉
宛先
新納武蔵入道殿
キーワード
島津義弘(惟新)書状、新納武蔵入道、新納久寛、庄内、昼夜相談、在番、寒中出陣、老齢、弥太右衛門尉、奉公、持病、乗馬、私曲、因果、極月四日
冊子頁
472頁
読込量
中
面白さ
★★☆
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(4)417~571頁(慶長4~慶長5).pdf