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後編3-No.95文書

安宅秀安書状

(慶長元年)八月六日

確認度

概要

安宅三河守秀安が島津又八郎(忠恒)へ、布二巻と書状への礼を述べ、大明勅使と豊臣秀吉の対面後に朝鮮在陣衆が帰朝する見通しを伝えた。しかし地震で伏見・大坂の城内対面所が損壊したため唐人の御礼が延期され、伏見城の天守・矢倉も損壊した一方、島津義弘の屋敷と石田治部少輔(三成)の家は無事であること、三成が注文した桑木の風呂材に満足したことなどを報じた書状。

登場人物

安宅三河守秀安、島津又八郎(忠恒)、大明勅使、朝鮮在陣衆、島津義弘、石田三成

宛先

島津又八郎様(参御報)

キーワード

安宅秀安、島津忠恒、大明勅使、豊臣秀吉、朝鮮在陣衆、帰朝、地震、伏見、大坂、対面所、唐人御礼延期、天守、矢倉、島津義弘、石田三成、桑木、風呂材、書状

冊子頁

37

読込量

面白さ

★★★★★

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(1)例言・目次・本文1~135頁(文禄5~慶長2).pdf