後編3-No.849文書
島津竜伯書状
(慶長四年)八月十日
確認度高
概要
島津義久が武庫入道島津義弘に、当家の人質として十三年間在京した自身の娘について、帰国後の付人や身の置き所を相談する。娘には三清夫婦、のち存松夫婦を付けたこと、又八郎の置目との関係や外聞を案じ、又八郎とも協議して面倒な事に関わらせず長く扶持するよう求める。あわせて又八郎の振舞いを神妙と評価し、飲酒を過ごさないよう細かく諭してほしいと頼む。
登場人物
島津義久(龍伯)、島津義弘(武庫入道)、島津忠恒(又八郎)、島津義久息女、三清夫婦、存松夫婦、平田豊入
宛先
武庫入道殿
キーワード
島津竜伯書状、島津義久、龍伯、島津義弘、武庫入道、島津忠恒、又八郎、息女、在京、人質、付人、三清夫婦、存松夫婦、平田豊入、置目、扶持、飲酒戒め、慶長四年八月十日
冊子頁
424~425頁
読込量
大
面白さ
★★★
原文を確認
(4)417~571頁(慶長4~慶長5).pdf