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後編3-No.839文書

島津義弘書状

(慶長四年)八月六日

確認度

概要

島津義弘が伊集院源次郎に、内府使者寺沢志摩守の下向が予定されているので熟慮するよう求める。幸侃が悪心ゆえ成敗されたことはやむを得ないが、源次郎の進退は保障すると龍伯・少将が繰り返し伝えているのに、なお籠城していると指摘する。家中や加治木・吉田の者に神文血判どおり城を出て奉公させ、主人への加勢、親子夫婦間の悪事、食物・通用などを禁じて家中を統制し、山口勘兵衛尉を通じた和談に応じるよう諭す。

登場人物

島津義弘、伊集院忠真(源次郎)、伊集院幸侃、島津義久(龍伯)、島津忠恒(少将)、徳川家康(内府)、寺沢志摩守、山口勘兵衛尉、加治木衆、吉田衆

宛先

伊集院源次郎殿

キーワード

島津義弘書状、島津義弘、伊集院忠真、源次郎、伊集院幸侃、島津義久、龍伯、島津忠恒、少将、徳川家康、内府、寺沢志摩守、山口勘兵衛尉、庄内の乱、籠城、進退保障、神文血判、加治木、吉田、和談、慶長四年八月六日

冊子頁

420~421

読込量

面白さ

★★★

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(4)417~571頁(慶長4~慶長5).pdf