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後編3-No.799文書

島津義久書状案

(慶長四年)七月十日

確認度

概要

島津義久が羽兵庫入道(島津義弘)へ、石田殿の蔵米を差し上げるよう大田吉兵衛尉を通じて命じられた件について照会した書状案。義久は伏見で知行を返給された際、幸侃に保持を求めたが承引されず、柚原・八十島を介した取次もできなかったため、現地知行を一円保持しない覚悟でいたという。今回の命令が途中で滞ったのか、義久下向後に幸侃から又八郎へ異なる申入れがあったのか、義弘側で調べて詳しく返答するよう求める。

登場人物

島津義久、羽兵庫入道(島津義弘)、石田殿、大田吉兵衛尉、伊集院忠棟(幸侃)、柚原、八十島、又八郎(島津忠恒)

宛先

羽兵庫入道殿(島津義弘)

キーワード

島津義久書状案、慶長四年七月十日、島津義久、羽兵庫入道、島津義弘、石田殿、蔵米、大田吉兵衛尉、伊集院忠棟、幸侃、伏見、知行返給、柚原、八十島、又八郎、島津忠恒、命令経路、返答

冊子頁

401

読込量

面白さ

★★★

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(3)270~416頁(慶長3~慶長4).pdf