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後編3-No.68文書

近衛前久書状

(慶長元年)五月廿九日

確認度

概要

近衛龍山前久が武庫(島津義弘)へ、船の支度が整い当日下向するとの知らせを喜び、黒毛の馬について青地与右衛門尉に尋ねた結果を伝えた。その馬は三日以前に大野という者が黄金一枚などを付けて取得したもので、近年は大野と疎遠なため直ちに調進できないとした。代わりに青地入道宗与に良馬を探させ、馬の体格・乗り気・年齢・爪の状態を確かめ、出京の際に北野辺りで実見する案を示し、天候と都合を知らせるよう求めた書状。詳細は使僧慶春が申し述べるとした。

登場人物

近衛龍山前久、武庫(島津義弘)、青地与右衛門尉、青地入道宗与、大野、使僧慶春

宛先

武庫

キーワード

近衛前久、近衛龍山、島津義弘、武庫、青地与右衛門尉、青地入道宗与、大野、使僧慶春、船、下向、黒毛の馬、三日以前、黄金一枚、馬の調進、良馬、馬体、乗り気、年齢、爪、出京、北野、実見、天候、書状

冊子頁

26

読込量

面白さ

★★★★☆

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(1)例言・目次・本文1~135頁(文禄5~慶長2).pdf