後編3-No.63文書
新納為舟忠元書状
五月六日
確認度高
概要
新納為舟忠元が旅庵老へ、船の出発がようやく進む一方、飯米が不足するおそれがあるため、当面の米・物資を借り受け、後続の船が着くまで取り成すよう頼んだ。別船は六月末ごろの上着が見込まれるとして判断を仰ぎ、国元の事情、武庫(島津義弘)・龍伯(島津義久)への礼、在洛中の作州・休心老らへの応対について伝える。さらに四月二十一日に乗船し、五月二日に大坂へ到着した経過と、旅庵らの尽力への謝意を述べ、今後も吉報を伝えるとした書状。
登場人物
新納為舟忠元、旅庵老、龍伯(島津義久)、武庫(島津義弘)、作州、休心老、船奉行
宛先
旅庵老 参人々御中
キーワード
新納忠元、新納為舟、旅庵、島津義久、島津義弘、作州、休心老、出船、飯米不足、借米、後続船、六月末、上着、国元、在洛、大坂、四月二十一日、五月二日、航海、書状
冊子頁
23~24頁
読込量
中
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~135頁(文禄5~慶長2).pdf