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後編3-No.610記事

島津忠長譜

年月日未詳

確認度

概要

島津忠長譜が、慶長三年十二月上旬に釜山浦から博多へ帰着し、帰朝軍勢の到着を待った経過を記す。義弘・忠恒は石田三成から豊臣秀吉の訃報を聞いて一座とともに哀悼し、朝鮮での戦功を称賛された。義弘が軍忠は忠長の働きによると述べると、浅野長政も忠長の手を取って異国での名誉を賞した。忠長は義弘父子に従い十二月廿七日に大坂へ着き、伏見で龍伯らと会した席でも諸士の中で戦功を称えられ、吉道の宝刀を賜った。

登場人物

島津忠長(図書頭)、島津義弘、島津忠恒、島津義久(龍伯)、石田三成、浅野長政、豊臣秀吉、安芸宰相

宛先

キーワード

島津忠長譜、釜山浦帰帆、博多、豊臣秀吉訃報、石田三成、浅野長政、朝鮮軍忠、大坂、伏見、龍伯、吉道宝刀

冊子頁

302~303

読込量

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(3)270~416頁(慶長3~慶長4).pdf