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後編3-No.597記事

島津家久譜

年月日未詳

確認度

概要

島津家久譜が朝鮮からの帰航経過を記す。十一月二十五日に牧島を出帆し、島津忠豊と同じ航路で対馬の鰐浦・細泊・白賀を経て鴨瀬へ着いたが、逆風により足止めされた。さらに十一月十八日の順天海口・南海島付近の戦闘で戦死・負傷者が出て、帝都へ向かう者と帰国する者について朝鮮で定めた上下の人員編成が大きく欠けたため、島津忠長ら老臣が現地の家屋を借りて協議し、欠員を補充・再編するため鴨瀬浦に滞留したとする。

登場人物

島津家久(忠恒)、島津忠豊(又七郎)、島津忠長(図書頭)、朝鮮帰陣の士卒

宛先

キーワード

島津家久譜、朝鮮帰航、牧島、対馬鰐浦、細泊、白賀、鴨瀬、逆風、順天海戦被害、戦死・負傷、随行人員再編、欠員補充

冊子頁

299

読込量

面白さ

★★★★☆

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(3)270~416頁(慶長3~慶長4).pdf