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後編3-No.588文書

石田三成書状

(慶長三年)十一月廿四日

確認度

概要

石田三成が、島津三殿の家臣および高麗・京都の相談役へ例年どおり切米を渡すよう命じる。加治木蔵入の過半が荒地となり年貢が減った原因を、百姓の逃散や人身売買と確認し、買われた者を召し返して百姓へ戻し、売った家から一人につき米一石を出させるよう指示する。代官に人別帳を作らせ、その米を別蔵へ封印し、当年の切米も役人が改めて支給するよう定める。

登場人物

石田三成、島津義久、島津義弘、島津忠恒、旅庵、北郷久二郎、加治木蔵入代官

宛先

町田出羽入道殿

キーワード

石田三成書状、三殿切米、高麗・京都相談役、加治木蔵入、荒地、百姓逃散、人身売買、買人召返、一人米一石、人別帳、別蔵封印

冊子頁

292

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面白さ

★★★★★

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(3)270~416頁(慶長3~慶長4).pdf