後編3-No.581-1文書
高柳行文申状
寛文十一年正月十一日
確認度高
概要
高柳行文が寛文十一年正月十一日付で大川平久兵衛へ提出した申状。大川平源太左衛門隆重が幼少時に伊東方へ取られ、のち島津方へ戻った経歴を述べ、泗川戦では少数で明軍の陣を破ったとする。帰朝時の唐島の戦いでは、退潮と水手の損耗で危機に陥った義弘の船を救うため、隆重ら十三人が敵船へ切り込み、全員戦死して主船の退却を助けた。帰朝後、隆重の二子が召し出され、それぞれ名を与えられたことも記す。
登場人物
高柳行文(好左衛門)、大川平隆重(源太左衛門)、島津義弘、町田久政、樺山忠征、大川平隆重の二子
宛先
大川平久兵衛殿
キーワード
高柳行文申状、高柳好左衛門行文、寛文十一年正月十一日、大川平久兵衛、大川平源太左衛門隆重、幼少伊東方、島津義弘、泗川戦、少数突撃、唐島合戦、義弘船救援、十三人切込、全員戦死、忠死、二子召出
冊子頁
285~287頁
読込量
大
面白さ
★★★★★
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(3)270~416頁(慶長3~慶長4).pdf