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後編3-No.557文書

近衛前久書状

〔慶長三年〕十一月六日

確認度

概要

近衛前久が〔慶長三年〕十一月六日付で島津義弘・忠恒へ出した書状。明の数万騎を即時に切り崩して三万余を討ち取った戦功を比類ないと称え、竜伯の喜びとともに禁裏へ報告したところ叡感があったと伝える。日州で豊後勢六万余を破った旧功にも触れ、秀吉死後は在陣を続ける必要がないとして、勢いを保ったまま早々に帰朝するよう求める。

登場人物

近衛前久、島津義弘(兵庫頭)、島津忠恒(又八郎)、島津義久(竜伯)、禁裏、大閤豊臣秀吉、豊後衆

宛先

兵庫頭殿・又八郎殿

キーワード

近衛前久書状、近衛前久、十一月六日、島津義弘、島津忠恒、明軍数万騎、三万余討捕、竜伯、禁裏、叡感、日州、豊後衆六万余、豊臣秀吉死去、帰朝要請

冊子頁

277~278

読込量

面白さ

★★★★★

原文を確認

(3)270~416頁(慶長3~慶長4).pdf