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後編3-No.492記事

島津彰久譜

年月日未詳

確認度

概要

『島津彰久譜』が、晋州城周辺から新寨へ守備兵を撤収させた際の殿戦と負傷を記す記事。九月廿七日未明、旧館の守兵が密かに城を出ると敵が追撃し、忠実が殿を務めて苦戦しながら新寨へ退いた。味方の戦死者約百五十人の中、忠実の甲冑には矢三十六本が立ち、医師が鏃を抜いて吸血した。義弘は自ら傷を撫で、妙薬と宝刀を与えてその労を慰めたとする。

登場人物

島津義弘、忠実、明軍、朝鮮軍

宛先

キーワード

島津彰久譜、晋州城、新寨、旧館守備兵、九月廿七日未明、撤収、敵軍追撃、殿戦、忠実、戦死者百五十人、甲冑、矢三十六本、医師、鏃、島津義弘、妙薬、宝刀、慰労

冊子頁

253

読込量

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(2)136~269頁(慶長2~慶長3).pdf