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後編3-No.392文書

新納為舟書状

(慶長三年)三月廿二日

確認度

概要

新納為舟忠元が上井神五郎へ、上洛したと聞いて書き送った書状。吉田の内にある冨森九介・嶋田弥五右衛門尉の各三百石余の役口について、そのうち一口の取成しと知行方の配当を頼み、国境へ移るには少数でも役立つ人衆を伴わなければ困難だと訴える。また返地として上申した蔵野の内約五百五十石について、岡松が未検地なので検地後に帳面を提出するとし、岡松から京都・高麗へ夫丸を立てる件の差止めと、孫の二郎兵衛尉を上洛させる際の支援も依頼する。

登場人物

新納為舟忠元、上井神五郎(里兼)、冨森九介、嶋田弥五右衛門尉、岡松、二郎兵衛尉、忠元の孫

宛先

上井神五郎殿 参人々御中

キーワード

新納為舟書状、新納忠元、上井神五郎、知行配当、吉田、冨森九介、嶋田弥五右衛門尉、三百石余、役口、国境移住、返地、蔵野、五百五十石、岡松、未検地、夫丸、二郎兵衛尉、上洛

冊子頁

200~201

読込量

面白さ

★★★★☆

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(2)136~269頁(慶長2~慶長3).pdf