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後編3-No.385文書

島津竜伯書状

(慶長三年)三月七日

確認度

概要

島津龍伯(義久)が又八郎(忠恒)へ、前年預けた大鷹は見事だが扱いにくいと聞いたため、当年の若鷹または前年の若い大鷹の手配を法賀へ命じるよう依頼した書状。龍伯は不食が続き、二月二十四日夜から急に重く患ったが、養生と祈念・立願を尽くして次第に回復したと報告する。さらに醍醐の花見に際し、女房衆へ一人につき小袖三つ・帯三筋など華美な装束が命じられ、「御用意千三百」とあるため京中の細工人が多忙であること、見物は女房衆が行い、京中の男は三~四里四方から退けられると伝える。

登場人物

島津義久(龍伯)、島津忠恒(又八郎)、法賀、竹内、桑城之介、京都の女房衆、京都の細工人

宛先

又八郎殿

キーワード

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冊子頁

197~198

読込量

面白さ

★★★★★

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(2)136~269頁(慶長2~慶長3).pdf