後編3-No.383文書
島津以久起請文
慶長三年三月七日
確認度高
概要
島津以久が、龍伯・義弘・忠恒の三殿へ二心なく奉公し、その忠節を子孫にも守らせると誓った天罰起請文。親子兄弟であっても三殿へ逆心する者には同心せず、三殿から聞いた隠密を他言せず、世上の動きで注意すべきことは残らず報告するとする。また御家へ悪心を抱く者との誓紙交換をせず、進退について疑いを受けた場合は胸中を残さず糺明してもらうと約し、違反すれば諸神の罰を受けると誓う。
登場人物
島津以久(右馬頭)、島津義久(龍伯)、島津義弘、島津忠恒、圖書頭(忠長)、以久の子孫
宛先
圖書頭殿
キーワード
島津以久起請文、右馬頭、圖書頭、島津義久、龍伯、島津義弘、島津忠恒、三殿、忠節、子孫、逆心不同心、隠密、他言禁止、世上情報、誓紙、糺明、天罰
冊子頁
197頁
読込量
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★★★★★
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(2)136~269頁(慶長2~慶長3).pdf