後編3-No.381文書
島津竜伯書状
(慶長三年)三月廿二日
確認度中
概要
島津龍伯(義久)が又八郎(忠恒)へ、「典」からの使者が急に返書を得て差し返されたのには事情がありそうだとして、武庫とも相談し、諸方の動きを見聞きして用心するよう促した内密書状。忠恒自筆の書を喜び、京筆一対・大坂筆二対と墨三挺を贈る。安三との関係や未確定の知行替え、種子島左近の申分を踏まえた種子島家の在所替えについて慎重な分別を求め、末尾で、この書状を見たことが漏れないよう、散逸を避け直ちに火中へ入れるよう命じる。
登場人物
島津義久(龍伯)、島津忠恒(又八郎)、島津義弘(武庫)、安三、種子島左近、竹内、「典」からの使者
宛先
又八郎殿
キーワード
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冊子頁
195~196頁
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★★★★★
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(2)136~269頁(慶長2~慶長3).pdf