後編3-No.360文書
豊臣秀吉朱印状
(慶長三年)正月十七日
確認度高
概要
豊臣秀吉が島津又七郎(島津豊久)へ、明軍が蔚山へ攻め寄せたため後巻として諸将を出動させようとしたが、敵が退いたので派遣に間が生じたと告げた朱印状。受持ちの諸城の普請をいっそう堅固にし、兵粮・玉薬を十分に籠めて不安のないよう備えること、帰朝する者も敵情を確かめ、普請を申し付けたうえで帰ることを命じる。追而書では寒中の労をねぎらい、小袖一領・道服一領を贈った。
登場人物
豊臣秀吉、島津又七郎(島津豊久)、安芸中納言、増田右衛門尉、長束大蔵大輔、徳善院、寺沢志摩守、九鬼父子、因幡衆、大和衆、紀伊国衆
宛先
島津又七郎殿
キーワード
豊臣秀吉朱印状、島津豊久、島津又七郎、蔚山、明軍、後巻、敵退却、城普請、兵粮、玉薬、帰朝、敵情確認、小袖、道服
冊子頁
187~188頁
読込量
大
面白さ
★★★★★
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(2)136~269頁(慶長2~慶長3).pdf