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後編3-No.358文書

島津義弘書状

正月十五日

確認度

概要

島津義弘が加藤主計頭へ、明軍約二十万が攻め寄せ、小早川勢が正月六日に敗れて黒田甲斐守の陣所まで退いたとの報を伝えた書状。義弘は奥陣の「つなぎ」として当地に置かれているため動きにくいと述べ、在朝鮮軍が急に引き取る事態を憂慮する。加藤側が退陣を考えているのか、蔚山方面から釜山浦へ通じる直道を使うのかなど、具体的な撤退方針を尋ねる。

登場人物

島津義弘、加藤主計頭、小早川秀秋、黒田甲斐守、明軍、京都の奉行衆

宛先

加藤主計頭殿人々御中

キーワード

島津義弘書状、加藤主計頭、明軍二十万、小早川勢、敗北、黒田甲斐守、奥陣、つなぎ、退陣、釜山浦、直道、撤退方針

冊子頁

187

読込量

面白さ

★★★★★

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(2)136~269頁(慶長2~慶長3).pdf