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後編3-No.34文書

島津義弘書状

(慶長元年)三月九日

確認度

概要

島津義弘が又八郎へ、朝鮮在番衆の辛労をねぎらい、図書頭・石田治部少輔らの供奉、伊勢弥九郎の上洛、光明院・神徳院による渡海祈念について伝えた。さらに、明の勅使来朝に伴い、朝鮮在番衆の各主将は人数を残して帰朝すること、約七百人を伊集院抱節・比志島紀伊守・鎌田出雲守のもとに残し、又八郎らは直接京都へ上ることを指示した。船数を確実に整え、不足時は国元へ連絡すること、残番衆の士気や帰国用の船に配慮し、小西摂津守と相談することなども求めた書状。

登場人物

島津義弘、島津又八郎(島津忠恒)、図書頭、石田治部少輔(石田三成)、伊勢弥九郎、伊集院抱節、比志島紀伊守、鎌田出雲守、小西摂津守(小西行長)、木脇三左衛門尉、本田源右衛門尉、光明院、神徳院、明勅使、朝鮮在番衆

宛先

又八郎殿

キーワード

島津義弘、島津忠恒、図書頭、石田三成、伊勢弥九郎、伊集院抱節、比志島紀伊守、鎌田出雲守、小西行長、木脇三左衛門尉、本田源右衛門尉、光明院、神徳院、明勅使、朝鮮在番衆、帰朝、上洛、京都、残留兵、七百人、船、渡海祈念、書状

冊子頁

11

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★★★★★

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(1)例言・目次・本文1~135頁(文禄5~慶長2).pdf