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後編3-No.21文書

島津義弘書状

(慶長元年)二月八日

確認度

概要

島津義弘が又八郎へ新春の祝意を述べ、先に便宜を得て送った書状の到着を確かめるとともに、長陣の辛労をねぎらい、渡海の知らせが事実なら引陣も遠くないだろうと喜んだ。義弘自身は前年十二月十七日に大坂へ着き、前年十一月以来病気であった太閤秀吉が快復したこと、諸大名の目見得が正月十一日に延びたため大坂に滞在し、目見得後に伏見へ上る予定であることを報告する。さらに着物二重・帯二筋・筆二十対・杉原紙三十帖などを贈った書状。

登場人物

島津義弘、島津又八郎(島津忠恒)、太閤秀吉、諸大名衆

宛先

島津又八郎殿

キーワード

島津義弘、島津忠恒、大坂、太閤秀吉、病気快復、諸大名、目見得、伏見、長陣、引陣、渡海、贈答、着物、帯、筆、杉原紙

冊子頁

7

読込量

面白さ

★★★★☆

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(1)例言・目次・本文1~135頁(文禄5~慶長2).pdf