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後編3-No.20文書

島津竜伯書状

(慶長元年)二月六日

確認度

概要

龍伯が島津又八郎へ、在陣衆への加増は十石程度を基本として百石に及ぶ者があるか尋ね、過分な約束を戒めた。幸侃からの加増案は又八郎の帰朝を待って決めるとし、当家の存続や武庫上洛前の国元処理より当面の京都での勤めを優先するよう説く。武庫側近や伊勢孫九郎への百~二百石の宛行、田数帳を渡海後に渡すこと、替衆を早く派遣することなどを指示した書状。

登場人物

龍伯(島津義久)、島津又八郎(忠恒)、幸侃(伊集院忠棟)、武庫(島津義弘)、伊勢孫九郎、在陣衆

宛先

島津又八郎殿

キーワード

島津義久、島津忠恒、伊集院忠棟、島津義弘、伊勢孫九郎、在陣衆、加増、百石、二百石、京都、田数帳、渡海、替衆

冊子頁

6~7

読込量

面白さ

★★★☆☆

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(1)例言・目次・本文1~135頁(文禄5~慶長2).pdf