後編3-No.1583文書
近衛龍山書状
(慶長六年)十二月八日
確認度高
概要
近衛龍山が島津忠恒から寄せられた多数の質問へ、追伸形式で項目ごとに答えた長文書状。五字・八字の題を短冊上部に記す作法や、「庭松有春色」、源氏物語絵、神祇祝・祈祷早春などの歌題を説明し、鹿皮三枚への礼も述べる。さらに犬・鷹・馬の飼育、馬の体格や調教、鷹の薬、書物について答え、夢想では橋を題とする連歌と「賦夢想連歌」の二様を示す。武庫入道の被官が下国する際に尋ねた歌の疑問への返答など、関係書付を一巻にまとめて送ったと記す。
登場人物
近衛前久(龍山)、島津忠恒(家久)、島津義久(龍伯)、島津義弘(惟新)
宛先
島津少将(忠恒)
キーワード
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冊子頁
791-793頁
読込量
特大
面白さ
★★★
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(6)684~843頁(慶長5~慶長7).pdf