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後編3-No.15文書

島津竜伯書状

(慶長元年)正月廿三日

確認度

概要

島津竜伯が又八郎へ、京都が平穏で武庫も上着した頃とみられることを伝え、図書頭以下の長陣辛労をねぎらうよう求めた。家中で遺恨を抱いていた者たちが悪口を控えるようになった事情と奉公人の取扱いを述べ、その内容を図書頭・抱節・出雲守・紀伊守へ内々に伝えるよう指示する。さらに有馬次右衛門尉がもたらした八か条のうち浮地の分量と家中諸侍の帳について、伊集院幸侃を直接召し寄せて処理するよう求め、平田太郎左衛門尉が渡海・上京していないことも知らせた書状。

登場人物

龍伯(島津義久)、島津又八郎(忠恒)、武庫(島津義弘)、図書頭、抱節、出雲守、紀伊守、有馬次右衛門尉、伊集院幸侃、平田太郎左衛門尉、家中諸侍

宛先

島津又八郎殿

キーワード

島津竜伯、島津義久、島津忠恒、島津義弘、図書頭、抱節、出雲守、紀伊守、有馬次右衛門尉、伊集院幸侃、平田太郎左衛門尉、京都、長陣、家中諸侍、浮地、家中帳、八か条

冊子頁

4

読込量

面白さ

★★★★☆

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(1)例言・目次・本文1~135頁(文禄5~慶長2).pdf