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後編3-No.1395記録

樺山紹剣自記

年月日未詳

確認度

概要

上方からの早打や関ヶ原敗報で情勢悪化を察した樺山紹剣は、九月末に佐土原へ急行した。逃散する住民が多く、稲津掃部・伊東方の動向も不穏なため、高崎越前守・三原仲右衛門らと城の守備を相談し、城外の屋敷を取り払うなど籠城準備を進めた。伊東勢が宮崎城を攻略し佐土原へ寄せるとの報に、御上様(島津義弘夫人)へ、敵が来れば城下で防戦し、敗れれば入城して城で最期を遂げる覚悟を言上した。野伏らとの交戦を経て伊東方の進出を警戒したが、各地無事との報を受け、警備を引き継いで帰還した。

登場人物

樺山紹剣、島津龍伯、島津義弘、島津家久、稲津掃部、高崎越前守、三原仲右衛門

宛先

該当なし

キーワード

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冊子頁

667-670

読込量

面白さ

★★★

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(5)572~683頁(慶長5).pdf