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後編3-No.1378記録

伊地知増也覚書

年月日未詳

確認度

概要

関ヶ原敗戦後、島津義弘(惟新)は約五十人で敵中を突破し、十五日夜に甲賀で老翁を道案内に立てた。伊賀・上野を経て村人の襲撃を退け、十七日に奈良、同夜に堺へ着いて入江孫右衛門宅に入り、船で脱出した。大坂から田辺道与が逃した夫人らとも沖で合流し、九月二十三日には日向沖の海上に現れた多数の火を稲荷大明神の加護と受け止め、二十五日に鹿児島へ帰着した。後に大坂・堺の協力者や案内人へ褒賞を与えた。

登場人物

伊地知増也、島津義弘(惟新)、島津忠恒(家久)、入江孫右衛門、田辺道与

宛先

該当なし

キーワード

伊地知増也覚書、島津義弘(惟新)、島津忠恒(家久)、関ヶ原、敵中突破、甲賀、伊賀、奈良、堺、入江孫右衛門、田辺道与、帰国、稲荷大明神、褒賞

冊子頁

660-661

読込量

特大

面白さ

★★★★★

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(5)572~683頁(慶長5).pdf