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後編3-No.1372記録

帖佐宗辰覚書

年月日未詳

確認度

概要

案内人が見つからない折、萩の中から現れて南へ歩く狐と、畑から南へ飛ぶ鳩を、源氏の氏神が帰国路を示した徴と受け止め、三度拝して道案内を祈った。南へ進むと、白髪・白髭で大小の刀と鉈を帯びた在所の男に会い、身分を隠して紀伊国の者と称し、伊吹山下の道を聞いた。妻子を先へ遣ったとして同行を断られると、刀を抜き、案内すれば礼をするが拒めば命を取ると迫った。男が承諾すると大小の刀を取り上げ、島津義弘(惟新)の前へ連れて行った。

登場人物

帖佐宗辰、島津義弘(惟新)、在所の男

宛先

該当なし

キーワード

帖佐宗辰覚書、帖佐宗辰、島津義弘(惟新)、狐、鳩、源氏氏神、帰国路、三度拝、身分偽装、紀伊国、伊吹山、在所の男、案内人、刀、鉈、脅迫、武器取り上げ、強制同行

冊子頁

657-658

読込量

面白さ

★★★★★

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(5)572~683頁(慶長5).pdf