後編3-No.124文書
島津忠恒書状
(慶長元年)十月廿三日
確認度高
概要
島津忠恒が安三州へ、段子二巻を贈ると述べ、国元の検地以来の石田治部少輔(三成)の配慮への謝意と今後の懇意を求めた。また、未加増の家臣を早急に処遇するよう龍伯(義久)・兵庫頭(義弘)へ伝えていること、両者の子らが少扶持で在陣・在京している事情、引陣の命がないため帰国後に相談できないことから、義弘の上洛後に協議して支配を整え、三成も納得するはずだと伝えた書状。
登場人物
島津忠恒、安三州、龍伯(島津義久)、兵庫頭(島津義弘)、石田治部少輔三成
宛先
安三州御宿所
キーワード
島津忠恒、安三州、段子二巻、石田三成、石田治部少輔、国元、検地、懇意、未加増、島津義久、龍伯、島津義弘、兵庫頭、少扶持、在陣、在京、引陣、上洛、支配、書状
冊子頁
48~49頁
読込量
中
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~135頁(文禄5~慶長2).pdf