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後編3-No.1006文書

太田一吉書状

(慶長五年)正月九日

確認度

概要

太田一吉が羽柴少将の側近へ、当地は静謐だが北国方面はまだ決着していないと知らせる。前年十二月八日の味方の損害を案じて尋ねたところ、損害は小者身分の者だったと聞いたという。本田源右衛門から詳しい事情を聞くよう促し、自身も翌月下向する予定とする。急用の飛脚は臼杵へ送るよう指示し、兵庫が息災で内府徳川家康から懇意に扱われていることを喜ぶ。

登場人物

太田一吉(飛騨守)、島津忠恒(羽柴少将)、本田源右衛門、兵庫、徳川家康(内府)

宛先

羽柴少将様人々御中

キーワード

太田一吉書状、羽柴少将、本田源右衛門、北国、静謐、十二月八日、損害、小者、下向、飛脚、臼杵、兵庫、徳川家康、正月九日

冊子頁

496~497

読込量

面白さ

★★★★

原文を確認

(4)417~571頁(慶長4~慶長5).pdf