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後編2-No.983文書

豊臣秀吉朱印状

(文禄元年)11月5日

確認度

概要

豊臣秀吉が島津義久へ、薩摩・大隅両国の寺社領から義久が存続を望む所を除き、残りを没収して義久の蔵入地とするよう命じる。翌年に正式な検地を行うまで、暫定的に年貢収納を進める方針も示す。 さらに帰国後、大晦日までに処置を確定し、造船用の楠・杉・松の大木を領内で調査して報告するよう求める。寺社領再編と軍船建造を一体で進める朱印状である。

登場人物

豊臣秀吉、島津義久、大隅・薩摩両国の寺社

宛先

島津義久

キーワード

豊臣秀吉、島津義久、寺社領没収、蔵入地、薩摩、大隅、検地、造船、楠木、杉木

冊子頁

611~612

読込量

面白さ

★★★★★

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(6)578~712頁(文禄元~文禄2).pdf