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後編2-No.970文書

島津義弘書状

(文禄2年)9月29日

確認度

概要

島津義弘が比志島紀伊守へ、朝鮮では百姓の一部が帰住したものの武士は山中に潜み、道路で待ち伏せするため、使者一人にも百~二百人の護衛が必要だと報告する。 薩摩から兵船が来ず、借船と少人数で渡海した結果、軍勢・船・物資が不足し、連絡も軍役も立ちゆかない窮状を列挙する。国元から人員と船・諸道具を早急に送るよう求めた、前線の兵站危機を具体的に示す書状である。

登場人物

島津義弘、比志島紀伊守、島津久保、朝鮮側の兵民

宛先

比志島紀伊守

キーワード

島津義弘、比志島紀伊守、朝鮮出兵、山中潜伏、待ち伏せ、護衛、兵船不足、借船、兵站、援軍要請

冊子頁

606~607

読込量

面白さ

★★★★★

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(6)578~712頁(文禄元~文禄2).pdf