後編2-No.97文書
島津義久書状案
天正13年10月20日
確認度高
概要
島津義久が羽柴美濃守へ、伊集院忠棟・本田親貞宛の伝書を披見したことに謝し、関白就任によって天下が静謐となったことを祝う書状案。前年夏の厚意への返礼が遅れたと詫び、礼の使節を上洛させて幽斎にも申し入れたと述べ、取り成しを依頼する。生糸十斤を贈り、秀吉政権成立後も中央人脈との関係維持を図る外交文書である。
登場人物
島津義久、羽柴美濃守、伊集院忠棟、本田親貞、関白(豊臣秀吉)、幽斎
宛先
羽柴美濃守殿御宿所
キーワード
島津義久書状案、島津義久、羽柴美濃守、伊集院忠棟、本田親貞、豊臣秀吉、関白、幽斎、生糸十斤、中央外交
冊子頁
114頁
読込量
中
面白さ
★★★★★
原文を確認
(2)114~212頁(天正13~天正14).pdf