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後編2-No.941文書

細川幽斎玄旨起請文

天正20年7月26日

確認度

概要

細川幽斎(玄旨)が袈裟菊丸へ、秀吉の朱印は歳久本人の成敗だけを命じ、そのほかの者を処罰する文言はないと明言する。妻子・母ら三人と家臣が下城後に義久へ従えば、別儀なく扱われると保証した。 義久の起請文を豊臣政権側の幽斎が裏付ける内容で、違反時には日本中の神祇の罰を受けると誓う。籠城側が求めた安全保証を二重に示す重要文書である。

登場人物

細川幽斎(玄旨)、島津歳久、袈裟菊丸(島津常久)、袈裟菊丸の母、歳久家の家臣ら

宛先

袈裟菊殿(袈裟菊丸・島津常久)

キーワード

細川幽斎、玄旨、袈裟菊丸、島津常久、島津歳久、朱印状、起請文、下城、安全保障、宮之城籠城

冊子頁

599

読込量

面白さ

★★★★★

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(6)578~712頁(文禄元~文禄2).pdf