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後編2-No.938文書

島津歳久跡目覚書

年月日未詳

確認度

概要

袈裟菊丸らが宮之城に籠城した際、義久が比志島紀伊守や福昌寺・龍雲寺の僧を派遣し、袈裟菊丸の家督と知行を保障して下城を促した交渉経過を記す。 袈裟菊丸の母は、歳久と同様に処断されるなら助命に意味はないと一度は拒むが、重ねて身上・知行の保全を約束され、最終的に下城して入来へ移った。歳久家存続の具体的条件が分かる覚書である。

登場人物

袈裟菊丸(島津常久)、袈裟菊丸の母、島津義久、比志島紀伊守、新納忠元、福昌寺・龍雲寺の僧

宛先

宮之城籠城衆への処置記録

キーワード

島津歳久跡目、袈裟菊丸、島津常久、宮之城籠城、比志島紀伊守、新納忠元、家督、知行保障、下城、入来

冊子頁

598

読込量

面白さ

★★★★★

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(6)578~712頁(文禄元~文禄2).pdf