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後編2-No.90記録

上井覚兼日記

年月日未詳

確認度

概要

天正十三年九月、上井覚兼が戦勝後の肥後支配と島津家中の実務を連日記録した長大な日記区間。阿蘇・隈部・高知尾方面の使者や書状を受け、降参者・人質、城番、所領、城の修築、兵糧・武具の配置を協議する。密書や謀議、家臣間の訴訟を処理し、島津家中の当主・重臣らへの報告・返書を作成する一方、寺社参詣、連歌、酒宴、贈答、病気見舞いも続く。軍事占領、外交、裁判、儀礼を調整する覚兼の戦後統治が具体的に見える。

登場人物

上井覚兼、島津義弘、伊集院忠棟、平田親貞、稲富新介ほか

宛先

キーワード

上井覚兼日記、天正十三年九月、肥後、阿蘇、隈部、高知尾、城番、家中訴訟、人質、戦後統治、島津氏、島津家中、薩摩政治、領国支配、軍事、外交

冊子頁

103~112

読込量

特大

面白さ

★★★★★

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(1)例言・目次・本文1~113頁(天正13).pdf