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後編2-No.9文書

某書状案

年月日未詳

確認度

概要

龍造寺氏は長年島津方と親交していたが、相良氏が離反した際に同調したため、島津方が高来方面へ軍勢を渡して戦い、龍造寺隆信を討ち取った経緯を述べる。その後、秋月氏が強く懇望して島津の幕下に入り、神名血判を取り交わして服属関係を定めたにもかかわらず、再び変心したとして、その表裏ある振る舞いへの警戒を促す。宛先の相手が秋月氏を成敗するなら、島津方はその国の用務に協力すると約し、追って使節を派遣すると結ぶ書状案。沖田畷合戦後の九州諸勢力の服属交渉と相互不信を示す。

登場人物

龍造寺隆信、相良氏、秋月氏、島津方

宛先

宛先不詳

キーワード

龍造寺隆信、相良氏、秋月氏、島津方、高来、沖田畷合戦、幕下、神名血判、服属、変心、表裏、成敗、使節派遣、九州外交

冊子頁

2

読込量

面白さ

★★★★★

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(1)例言・目次・本文1~113頁(天正13).pdf