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後編2-No.894記録

川上久辰譜

(文禄元年)4月~6月15日

確認度

概要

川上久辰が五月に渡海して王城へ向かう途中、六月十五日に山中で数千の敵兵に襲撃され、豪雨で火縄が使えなくなるなか久保城助ら十五人が戦死した経過を記す。 久辰は負傷者とともに清州の小早川隆景陣へ入り、乃美孫兵衛らの保護を受けて釜山から帰国した。島津勢の渡海・行軍・遭難と損害を個人の譜から追える貴重な記事である。

登場人物

川上久辰、島津義弘、島津久保、久保城助ほか戦死者十五人、小早川隆景、乃美孫兵衛

宛先

なし

キーワード

川上久辰譜、朝鮮出兵、山中襲撃、火縄、豪雨、戦死者十五人、清州、小早川隆景、乃美孫兵衛、釜山

冊子頁

568

読込量

面白さ

★★★★★

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(5)457~577頁(天正18~天正20).pdf