後編2-No.883文書
島津義弘書状
(文禄元年)5月5日
確認度高
概要
島津義弘が、国元の船が来ないため四月二十七日に対馬の名室湊から雇船で渡海し、毛利壱岐守の船と合流して夜間に川口へ入った航程を報じる。朝鮮での城取り・軍役、諸船の遅延、兵粮・替米、国元の家族・所領処置まで案じ、山田理安・鎌田出雲にも別紙を送るなど、渡海直後の軍事・兵站・家政上の懸念が交錯する長文書である。
登場人物
島津義弘、肱枕、毛利壱岐守、安宅殿、山田理安、鎌田出雲、島津久保
宛先
肱枕
キーワード
島津義弘、肱枕、朝鮮出兵、対馬、名室湊、雇船、毛利壱岐守、軍役、兵粮、船舶遅延
冊子頁
560~562頁
読込量
特大
面白さ
★★★★★
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(5)457~577頁(天正18~天正20).pdf